BLACK FRIDAY:Ledger Flexや対象のLedger Nanoウォレット、アクセサリをお得にゲット!

ショップに移動

Chainlinkウォレット

LINK資産を安全に保管

Chainlink資産を、最も信頼されるハードウェアウォレットで保管 コールドストレージウォレットは、ユーザーのChainlink資産をオフラインで保存するデバイスです。インターネットに接続することで発生する脅威に対するセキュリティを提供します。


最先端の
セキュリティ


シンプル


マルチ通貨

ウォレットを見る

LedgerデバイスでChainLinkを管理する方法

Chainlink(LINK)を安全に保管

Chainlinkを含む複数の資産を、Ledgerハードウェアウォレットで安全に保護しましょう。
お客様の暗号資産へのアクセスを提供する秘密鍵は、認証済みのセキュアチップによって安全に保護されます。

Ledger Nano S

Ledger Nano S

業界初で唯一の方法で、Chainlink資産を守りましょう
独自の認証済みChainlink資産ウォレット

詳細はこちら
Ledger Nano X

Ledger Nano X

Ledger Nano Xは、CESアワードにも輝いた安全でBluetooth®
CESアワード受賞デバイスで、Chainlink資産を安全に保護する

詳細はこちら

Chainlink(LINK)を管理する方法

Ledger Live

当社独自のデスクトップ・モバイルアプリLedger Liveで、ChainLinkを直接管理することができます。 Ledger Liveでリアルタイムの残高を確認したり、ChainLinkやその他5,500種以上の資産を送受信しましょう。

Discover Ledger Live

コミュニティからの高い評価

Bonfante J.

暗号資産に投資しているなら持っておきたいデバイスです。

Carlos S.

この小さなデバイスはフォルムも素敵で美しく、使い勝手も抜群です。

De J.

信頼性があり、使用も簡単。トークンが安全に保護されていると感じることができます。

Edward M.

2台購入しましたが、DHLですぐに配達してもらえました。

もっと見る

Chainlink(LINK)とは

Chainlink(LINK)は、2019年にアルトコイン投資家から最大の関心を寄せられた暗号資産の一つです。 Ethereum ERC20トークン系列のChainLinkは、2014年9月に設立されたSmartContract社により開発されました。
チーム統括者は、CEOのSergey Nazarov氏とCTOのSteve Ellis氏です。

Chainlink(LINK)の特長

ChainLinkは、ブロックチェーン上にあるスマートコントラクトと、ビジネスやデータ等のブロックチェーン外の現実世界を繋げることを目的としたプラットフォームです。

オンチェーン・インフラとオフチェーン・インフラという2つの主要構成要素があります。

オンチェーン・インフラは、イーサリアムブロックチェーン上に展開された「オラクル」オンチェーンコントラクトで構成されます。 内容:
- オフチェーンデータへのアクセスを希望するユーザーのデータ要求を処理する
- 現実世界のデータを見つけて認証し、スマートコントラクトに統合するためのオンチェーンへ組み込む。

また、オフチェーンインフラは、イーサリアムネットワークに接続された「オラクル」ノードで構成され、ユーザーから要求されたデータをオフチェーンのリソースから収集します。

現時点では、ChainLinkはイーサリアムブロックチェーン上のスマートコントラクトにのみ対応していますが、将来的には複数ネットワークとの連携を目指しています。

Linkはイーサリアム ERC20トークンなので、Ledger LiveとLedgerハードウェアウォレットのイーサリアムアプリを使ってLinkを管理することが可能です。 Ledger LiveでEthereumアプリをデバイスにインストールした後は、EthereumアドレスにLinkを送る/受け取るだけです。

お問い合わせ

お知らせはブログからご確認いただけます。 メディア関連の連絡先:
[email protected]

ニュースレターを購読

新しいコインやブログアップデート情報、限定オファーを直接受け取ることができます。


お客様のメールアドレスは、ニュースレターの配信、アップデートおよびキャンペーン情報の送信にのみ使用されます。ニュースレターに記載されたリンクから、いつでも購読を解除することが可能です。

データの管理方法とお客様の権利については、こちらをご覧ください。